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ペルーツアー5日間コース ②（リマ/マチュピチュ/クスコ/プーノ）

1日目｜　日本－リマ

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リマ空港着後、日本語ガイドがお迎えに上がります。ホテルへ移動。

※アメリカへ入国（乗換のみの渡航も含む）する場合、渡航ビザ（ESTA）の申請が必須となります。
出発３日（７２時間）前までにインターネット（https://jp.usembassy.gov/ja/ ）を通じて申請してください。
また、パスポートの有効期限は出国日から６ヶ月以上が必要です。ご注意ください。

朝食（×）昼食（×）夕食（×）
リマ泊

2日目｜　リマ－クスコ－アグアスカリエンテス

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朝食はホテルにてお楽しみください。
日本語ガイドがホテルにお迎えに上がります。リマ空港へ移動。
クスコへフライト。到着後、日本語ガイドと合流しオジャンタ駅へ。

【パノラミックシティーツアーinクスコ】

クスコは、アメリカ大陸の考古学的首都で、同じ空間に過去と今が存在しています。
ここでは２つの時代の文化を見ることが出来ます。
カテドラルや、12角の石、コリンカンチャ（太陽神殿）などをお楽しみください。
昼食後、日本語ガイドとオジャンタイタンボ駅へ。
駅に到着したら、ペルーレイル・ビスタドーム号に乗車し、日本語ガイドと共にアグアスカリエンテスへ。
アグアスカリエンテス駅到着後、ホテルへ移動。

昼食：ローカルレストラン
夕食：ホテル

朝食（○）昼食（○）夕食（○）
アグアスカリエンテス泊

3日目｜　マチュピチュ－クスコ

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【マチュピチュツアー（日本語ガイド付）】
1911年、ハイラム・ビンガムがこの地を発見するまで
マチュピチュ遺跡は誰にも発見されることはありませんでした。
マチュピチュは原住民のケチュア語で『老いた峰』を意味し、山の裾からは発見出来ないため、
『インカの失われた都市』や『天空の都市』などとも呼ばれています。
未だ解明されていないことも多く、謎に包まれた美しい神秘の遺跡です。
マチュピチュ遺跡へはバスで向かいます。アグアスカリエンテスから遺跡入り口までバスで30分程。
昼食後、アグアスカリエンテス駅へ移動し、ペルーレイル・ビスタドーム号に乗り
オジャンタイタンボ駅へ。
到着後、クスコのホテルへお送り致します。

昼食：サンクチュアリーロッジホテルのビュッフェ
夕食：ホテル

朝食（○）昼食（○）夕食（○）
クスコ泊

4日目｜　クスコ－プーノ

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ホテルにて朝食をお楽しみください。
バスターミナルへ。バスにてプーノへ向かいます。
【プライベートフルデイ・クスコ－プーノ送迎付き】
※ガイド・昼食も含まれております。
プライベートバスにてプーノまで移動します。（移動時間は10時間ほど。）
途中、Andahuyalillas（アンダウヤジージャス）、Raqchi（ラクチ）、Pucara（プカラ）へ寄りプーノへ向かいます。

【Andahuaylillas（海抜3198メートル） 】
穏やかな気候と簡単に人々が行き来できる小さな村で、クスコから南方面にあり、車で1時間ほどです。
古典的なスタイルの教会、Andahuaylillasは、 16世紀後半にイエズス会によって建設されました。
植民地時代の建築物に共通する厚い泥煉瓦で造られておりシンプルな構造です。
内部は黄金、祭壇、壁画、絵画、多色天井など外観とは対照的です。

【Raqchi】
Raqhiの遺跡はクスコの中でも際立つ遺跡の１つです。
この建築様式は、チチカカ湖までインカ軍拡大のための基地Raqchiの重要さを表現しています。

【Pucara（海抜3860ｍ）】
Pucaraは、プーノの町から北に107㎞離れた所にあります。プカラは陶芸が有名で、
「トリトス デ プカラ（プカラの牛）」として知られています。
またプカラの石の博物館やメイン広場にある教会も訪れる価値があります。

夕食：ホテル

朝食（○）昼食（○）夕食（○）
プーノ泊

５日目｜　プーノ－デサグアデロ

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ホテルにて朝食
【ウロス島ツアー】
私たちは海抜3810メートルのウロス島を訪れます。
プーノ港からわずか西に5キロメートル離れた場所にウロス島はあります。
ウロス島はトトラと呼ばれる葦（食料にもなる）で作られた人工の島です。
ふわふわとした不思議な感触の浮き島には家はもちろん、学校や病院もあり700人もの人が住んでいると言われています。
デサグアデロへ移動。

昼食：ランチボックス

朝食（○）昼食（○）夕食（×）

※上記日程はあくまでも予定です。天候不順などにより変更する場合がございますのでご了承ください。