日本語ガイドは空き状況により手配可能です。ご希望の際はご連絡願います。
お客様ご自身で手配いただいてもよいですし、弊社からも旅程に合ったフライトを紹介可能です。
ご希望でしたらお問い合わせフォームにてご相談ください。
申し訳ございませんが、現地発着ツアーとなりますため、乗り換えのアシストは対応しておりません。
申し訳ございません。原則、営業時間内でのご連絡となりますので、最大で3日〜4日程度お待ち頂くことがございます。
4日以上返信がない場合は、お手数ですが sales@surtrek.jp までご連絡頂けると幸いです。
SURTREKの強みは『オーダーメイド旅行』です。
ご希望の「日数」「行きたい場所」「目的」をお問い合わせフォームにてご記入していただければ、南米を熟知した弊社コーディネーターがお客様のニーズに沿ったツアーのご提案をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
ご旅行中に、病気、怪我により医療機関の治療を受けた場合、日本の保険は利用出来ないことがほとんどです。
ボリビアは標高が高いため、高山病にかかって入院するお客様も稀にいます。
最近では飛行機の遅延による乗り継ぎミスやロストバゲッジが増えておりますので、日本ご出発前に、海外旅行傷害保険にご加入することをお勧めします。
観光客用のホテル、レストラン、土産物店などでは、ご利用頂けますが、市内にある、安いホテル、一般商店、食堂などではご利用頂けない場合がほとんどです。カードは、ビザ、マスター、アメリカンエキスプレス、ダイナースが一般的です。JCBは取り扱う店が増えつつありますが、一般的ではありません (カードでご精算する場合、5%以上の手数料がかかる場合があります)。
空港や市内にはATMがあり、米ドルを引き出すことが可能です。
手持ちの米ドルを必要に応じて両替して使用することをお勧めします。
日程上に専用車の記載があるところは、原則お客様だけのプライベートカーをご用意致します。
但し、繁忙期でガイドや車の手配がプライベート対応できない場合は、弊社の別のお客様と混乗していただく場合がございますので、あらかじめご了承下さい。その場合の旅行代金の減額はございません。
全て旅行地の現地発着ツアーとなりますので、世界のどこにお住まいでもご参加いただけます。
弊社のツアーでは、お客様専用の経験豊富なドライバー/ガイドを用意しておりますので、初めての海外旅行の方でも安心してお過ごしいただけます。
ご自身での観光中はスリやひったくりなどに十分ご注意ください。
ボリビアでは、身分証明書の携帯が義務づけられていますが、空港やホテル以外ではパスポートのコピーのみで大丈夫です。
聞かれた場合は偽警察官の可能性があります。街の観光にはパスポート (写真の貼ってあるページ) のコピーを携帯しましょう。
ペルー・ボリビアでは、観光客に対し宿泊料金の免税措置をとっています。
免税措置の手続き上、ホテルへチェックインの際、パスポートと出入国カードをフロントにてコピーさせて頂きますのでご了承下さい。
また、全てのホテルではございませんが、チェックインの際、ご宿泊代金に含まれていない追加サービス(レストラン、ミニ・バー等ご利用いただいた場合)に対し、予めクレジットカードでの保証又は現金でのデポジットを要求するホテルもございます。
手持ちの米ドルを必要に応じて両替して使用することをお勧めします。
両替は、ドル・ユーロが両替所、銀行、ホテルにてできます。基本的に日本円は取り扱っておりせん。
稀に両替してくれる両替所がありますが、交換率が非常に悪いため、米ドルの現金を持参していただくのが一般的です。
ボリビアご到着時に空港、ホテルなどで多くの金額を両替する必要はございません。
ボリビアでは、チップの習慣があります。レストラン等でサービス料が含まれていない場合、料金の10%程度を置いてゆくとよいでしょう。また、サービス料の含まれている場合でも、気持ち程度のチップを置いてゆくのが習慣となっています。
ホテルでのルームチップ(枕銭)、ポーターに荷物を運んでもらった場合、1米ドルが目安となります。
お客様のお気持ちで、観光ガイド、ドライバー等にチップをお渡しする場合の目安は、以下となります(あくまでもお客様のお気持ちです。強制ではございません)。
送迎:ドライバー、US$1~US$2。ガイド、US$3~US$5
半日観光:ドライバー、US$3~US$5。ガイド、US$8~US$10
終日観光:ドライバー、US$5~US$8。ガイド:US$10~US$15
ボリビアは他の南米諸国と比べると物価水準が低いです。
たとえば、500mlのミネラルウォーターは5~10ボリビアーノ(0.5ドル)程度です。
市内観光中、特に中心地は、置き引きやひったくり等にご注意下さい。アクセサリー類は身に付けず、高額な金品類、パスポートなどの貴重品はホテルのセイフティーボックスにお預けになり、なるべく身軽で動きやすい服装での観光をお勧めいたします。
チチカカ湖・ラパス・ウユニ塩湖は標高約3000m以上の高地です。体が気圧の変化に順応できず、頭痛がしたり気分が悪くなったりする場合があります。神経質になる必要はありませんが、下記のような予防方法をご参考下さい。
① ゆっくり行動する(走らない)。
② 水分を多く摂るように心掛ける(ミネラルウォーターやホテルに常備されているコカ茶を飲むのがよいでしょう)。
③ アルコール、タバコは、高地にご到着になった日は厳禁、それ以後も控えめに。
④ 熱いお湯につからない(ぬるめのシャワーだけにする)。
⑤ 睡眠をよくとる。
⑥ こまめに大きく深呼吸する(腹式呼吸など)。
⑦ 食べ過ぎにご注意、腹八分目ぐらいがよいでしょう。
コンセントの形は日本と同じAタイプとCタイプがあります。
プラグ変換器はお持ちいただくことをおすすめします。ボリビアの電圧は220Vです。
日本と電圧は違いますが、最近の携帯電話やデジタルカメラの充電器は240Vまで対応していることが多いです。
お手持ちの電化製品をご確認くださいませ。
中心地では、置き引きやひったくりが多いです。
アクセサリー類は身につけず、高額な金品類、パスポートなどの貴重品はホテルにお預けし、なるべく身軽で動きやすい服装での観光を推奨します。
ラパスのほとんどのホテルにはランドリーサービス(有料)がございますが、ウユニのホテルには設置されていない場合が多いです。
そのため、なるべく使う服の枚数を用意することをお勧めします。
現在はボリビアのアマゾンジャングルに行かない限り、黄熱病の予防接種は必要ありません。ウユニ塩湖・ラパス等の観光だけであれば、必要ございません。
ボリビアの高地は酸素が薄いため、少しの運動でも体に負担がかかります。そのため基本は車での移動になります。
歩きやすく履きなれた運動靴がおすすめです。雨季に関しては防水シューズもおすすめです。
水は持参していただかなくて大丈夫です。現地にて水をご用意いたします。体調管理のため、お客様には1日1リットル以上飲むことをお願いしております。
虫除けは特に必要ございません。標高が高いため蚊は生息しておりません。
酸素ボンベが各ホテルや空港に準備されています。チチカカ湖・ウユニ塩湖・ラパスにて必ずご用意しておりますので、ご安心ください。
ウユニ塩湖は朝晩と日中で気温に差があります。日の出や星空を観賞する時間帯は厚手のジャケットやウインドブレーカーがあると安心です。マフラー・ニット帽・手袋等があればさらに良いかもしれません。マフラー・ニット帽・手袋は現地で購入可能ですので、現地で購入し、お土産として持って帰るのもいいと思います。
スーツケースは問題ありません。リュックはできるだけ小さいものでお願いいたします。現地で大きなリュックを上げ下げすると体の負担になります。
ウユニ塩湖の表面は塩で荒く、裸足で塩水につかると痛くて傷を負います。雨期のウユニ塩湖ではスールトレックにてゴムの長靴をご用意しておりますので、ご安心ください。
ヘッドランプはウユニ塩湖の星空ツアーの際に使用いたします。また、南米では停電も起こりやすいので万が一に備えて、ご用意をお願いします。
水着はウユニ塩湖近くの温泉に行く場合は必要ですが、ほとんどのプランでは不要です。必要な場合はこちらからご案内させていただきますので、ご安心くださいませ。
ウユニの塩のホテルは大変人気であるため、特に12月中旬~3月中旬まではほぼ満室となります。
半年以上前でも埋まっている日にちもございますため、できる限りお早目に予約いただくか、宿泊はウユニの街のホテルとし、昼食を塩のホテルでお取りいただくこともできます。
マチュピチュは標高が高いため、気候が変わりやすく、日差しが大変強い場所です。常に上から羽織れるものをご持参いただき、日焼け対策に長袖の服の着用をおすすめ致します。また、歩きやすい靴を履いてお出かけください。
カードは観光客向けのお店ではご利用できますが、市内では、ほとんどご利用できません。購入されたいお土産などにもよりますが、40ドル程度の少額は携帯した方がよいでしょう。
ドルは観光地であれば使用できますが、レートが悪いため、ペルーの通貨(ソル)に事前に両替しておいた方が便利です。空港や市内のATMでソルまたは米ドルを引き出すことを推奨します。
貴重品はホテルの金庫に預け、できるだけ身軽にお出かけください。
マチュピチュ行き列車では、大きな荷物の持ち込みが禁止されております(5キロまでの小さな荷物のみ可能)。スーツケースなど大きなお荷物は、前日にホテルへお預けになってくださいませ。
ワイナピチュ登山には入場券が必要で、各回に人数制限があります。そのため、ご旅行が決まり次第早目のご予約をお勧めします。
マチュピチュ山登山の場合も同様です。
入場券だけの手配は基本的に行っておらず、ホテルや観光と合わせての手配としております。
過去にマチュピチュまでの移動や滞在でトラブルがあり、遺跡観光ができなかったお客様がいらっしゃったためです。
ご予約予定の列車やホテルがある場合、合わせてご相談下さい。