世界の果てにて、毎日が感動の旅へようこそ。
Sir Ernest Shackleton: The Imperial Trans-Antarctic Expedition (1914-1917)
それは、100年前の事。
誰もが無理な冒険だと諦めている中、シャクルトン氏は立ちあがり、旅の仲間を募った:
「求む男子。至難の旅。僅かな報酬。極寒。暗黒の長い日々。絶えざる危険。生還の保証無し。
成功の暁には名誉と賞賛を得る。アーネスト・シャクルトン」
エンドゥランス号にて南極を目指し、途上で氷塊に阻まれ座礁したシャクルトンは、1年8ヶ月に渡る漂流の末、生還した。
そんな伝説の冒険家である彼が見た、忘れられない光景をお客様にご案内させて頂きます。
南極半島/サウスジョージア/フォークランド島周遊ツアーのポイント
海洋哺乳類研究ツアーのポイント
巡航速度:14.5ノット(オープン水域)
全長:117m
全幅:18.2m
エンジン:ツインエンジン、5000Kw(ディーゼル)、ツィンプロペラ式
アイスクラス:ロイズ登録1A、カナダ・タイプB
喫水:6m
乗客定員:92名
乗務員:63名
1日目| プンタ・アレナス
朝食(×)昼食(×)夕食(○)
アカデミック・サージ・バビロフ号泊
2-4日目| 南極半島
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アカデミック・サージ・バビロフ泊
5-8日目| エレファント島-スコシア海
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アカデミック・サージ・バビロフ号泊
9-11日目| サウスジョージア
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アカデミック・サージ・バビロフ号泊
12-16日目| フォークランド島
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アカデミック・サージ・バビロフ号泊
17日目| プンタ・アレナス-解散
朝食(○)昼食(×)夕食(×)
※概略コースとしての日程となります。天候や氷の状況により多少変更する場合があります。
※お申込の際には、海外旅行傷害保険(治療・救援費用を含む)に加入することが義務付けられています。
1日目| ウシュアイア
朝食(×)昼食(×)夕食(○)
アカデミック・サージ・バビロフ号泊
2-3日目| ドレーク海峡
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アカデミック・サージ・バビロフ泊
4-7日目| 南極半島
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アカデミック・サージ・バビロフ号泊
8日目| サウスシェットランド
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アカデミック・サージ・バビロフ号泊
9-10日目| ドレーク海峡-ウシュアイア
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アカデミック・サージ・バビロフ号泊
11日目| ウシュアイア-解散
朝食(○)昼食(×)夕食(×)
※概略コースとしての日程となります。天候や氷の状況により多少変更する場合があります。
※お申込の際には、海外旅行傷害保険(治療・救援費用を含む)に加入することが義務付けられています。