Anahi号は、ガラパゴス諸島でのみ巡航するカタマラン船です。
2006年にエクアドルのグアヤキルでガラパゴスのツアーのために建造され、安全で快適なガラパゴスの旅を保証する安定性の大きな船です。
船内の設備
メインデッキには、休憩エリア、読書室、DVD付きのテレビルーム、快適なダイニングエリア、リビングタイプのラウンジがあります。 上部デッキには、リラックスできる6人用のジャグジー、魅力的なバーを備えています。 バーエリアには大きなテラスがあります。
フレンドリーでプロフェッショナルなクルー9人と、ガラパゴス国立公園の認定を受けたバイリンガル(英語/スペイン語)のガイドが乗船しています。 他の言語のガイドサービス(ドイツ語、イタリア語、フランス語)は、ご要望に応じてご利用いただけます。
キャビン
Anahiは 乗客定員数が16名で、8つのダブルキャビンがあります。 6つのキャビンはメインデッキに位置しており上部デッキには2つのキャビンがあります。 各客室には海が見渡せる窓、エアコン、美しいウッドフロア、温水/冷水シャワー、ロッカー、クローゼットが備わっており居心地の良い空間です。
アオアシカツオドリやグンカンドリが作った巣を避けながら島を探検することを想像してみてください。 また、ペンギンたちの間を泳ぎながらガラパゴスの冷たい水を感じたり、アシカ、マンタや多彩な魚たちををマスクを通して観察できます。 他にも海イグアナ、アホウドリ、水鳥・グンカンドリ等の鳥類の群れやガラパゴスゾウガメの中で最も象徴的な孤独なジョージの家も見ることが出来ます。
これからお客様が人生の中で過ごすバケーションはどれも同じものではありません。Anahiならではのガイドとクルーによって、あなたの旅行を忘れられないものになるよう努めます。
1日目 日曜日| 日本-キト
日本ご出発
ご自身でお乗り継ぎ下さい。
到着後、英語ガイドがお迎えに参り、専用車にてホテルまで移動いたします。
ガイドより、ホテル・チェック・イン・アシスト。
*当日では食事が含まれておりません。
朝食(×)昼食(×)夕食(×)
ブティック・ホテル「La Casona La Ronda」泊
2日目 月曜日| キト観光
*自由行動。お勧めはホテルの通り、「カジェ・ラ・ロンダ」を周ってください。
昔ながらのお店、遊びや、屋台などの日常が楽しめます。
※キトの夜景が一望出来るレストランでの夕食をご希望の場合はお知らせお願い致します。
朝食(○)昼食(○)夕食(×)
ブティック・ホテル「La Casona La Ronda」泊
3日目 火曜日| サンクリストバル島:インタープリテーションセンター -ラス・ティへレタス
<午後>
ナチュラリストガイドの案内により桟橋へとバスにて向かいます。(5分)
クルーズ船乗船後、昼食を致します。
船内・船上・ガラパゴス諸島内での生活や決まりについての説明をいたします。
ガラパゴスの自然・歴史について学ぶには最適な場所であるインタープリテーションセンターを訪れます。
その後、ラス・ティへレタスと呼ばれる丘へ行きます。ここではパノラミックの景色を眺めながらハイキングします。
サンクリストバルの小さい博物館にて、島の歴史なども学べます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
4日目 水曜日|エスパニョーラ島: プンタ・スアレス – ガードナーベイ
<午後>
ガードナーベイはアシカのコロニーがある白砂のビーチです。シュノーケリングが行えます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
5日目 金曜日| フロレアーナ島: プンタ・コルモラント – コロナ・デル・ディアブロ – ポストオフィスベイ
<午後>
ポストオフィスベイを訪れます。ここには、18世紀からポストとして利用されていた樽が今も置かれています。
回収に来る郵便局員はいないので、訪れた人が自国宛てのポストカードを持って帰り、郵送します。
海ガメやダーウィン・フィンチも見れます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ泊
6日目 土曜日| サンタクルス島-バルトラ島-キト-日本へ帰国
(到着は二日後になります。)
朝食(○)昼食(×)夕食(×)
※上記日程はあくまでも予定です。天候不順などにより変更する場合がございますのでご了承ください。
1日目 水曜日| 日本-キト
日本ご出発
ご自身でお乗り継ぎ下さい。
到着後、英語ガイドがお迎えに参り、専用車にてホテルまで移動いたします。
ガイドより、ホテル・チェック・イン・アシスト。
*当日では食事が含まれておりません。
朝食(×)昼食(×)夕食(×)
ブティック・ホテル「La Casona La Ronda」泊
2日目 木曜日| キト観光
*自由行動。お勧めはホテルの通り、「カジェ・ラ・ロンダ」を周ってください。
昔ながらのお店、遊びや、屋台などの日常が楽しめます。
※キトの夜景が一望出来るレストランでの夕食をご希望の場合はお知らせお願い致します。
朝食(○)昼食(○)夕食(×)
ブティック・ホテル「La Casona La Ronda」泊
3日目 金曜日| バルトラ空港 / サンタクルス島: バチャスビーチ
<午後>
ナチュラリストガイドの案内により桟橋へとバスにて向かいます。(5分)
クルーズ船乗船後、昼食を致します。
船内・船上・ガラパゴス諸島内での生活や決まりについての説明をいたします。
その後、バチャスビーチを訪れます。このビーチはウミガメの営巣地としてとても大切な場所でもあります。
その他にも、フラミンゴやアシカ、ウミイグアナ等を見ることが出来ます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
4日目 土曜日| ヘノベサ島:ダーウィンべイ-エル・バランコ
<午後>
1964年のイギリス人の訪問によってなづけられたプリンスフィリップスステップは、岸壁に築かれた25メートルの階段でダーウィン湾を囲むよう島の北の位置から細く続いています。ここから1.5kmほど続く遊歩道の途中には低木の上にアカアシカツオドリのコロニーが広がります。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
5日目 日曜日| サウスプラザ島/サンタフェ島
<午後>
陸イグアナの固有種が唯一この島で見ることができます。(色が薄く、大きめです。)他にはガラパゴス・タカ等もいます。浜辺でシュノ-ケリングやカヤッキングも行えます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
6日目 月曜日| サンクリストバル島:プンタピット-レオンドルミード-ロボス島
<午後>
高さ152mある巨大な岩は、ライオンが寝ているよう見えることからレオン・ドルミードと名づけられました。
この周辺にはハンマーヘッドシャークが生息しており、運が良ければシュノーケリングで見ることができるかもしれません。
その後、サンクリストバル島の正面に位置するロボス島を訪れます。ここは、期間限定でグンカンドリとアオアシカツオドリの巣となる場所です。またアシカと一緒に泳ぐこともできます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
7日目 火曜日| サンクリストバル島:ゾウガメ繁殖センター-空港-キト-日本へ帰国
(到着は二日後になります。)
朝食(○)昼食(×)夕食(×)
※上記日程はあくまでも予定です。天候不順などにより変更する場合がございますのでご了承ください。
1日目 水曜日| 日本-キト
日本ご出発
ご自身でお乗り継ぎ下さい。
到着後、英語ガイドがお迎えに参り、専用車にてホテルまで移動いたします。
ガイドより、ホテル・チェック・イン・アシスト。
*当日では食事が含まれておりません。
朝食(×)昼食(×)夕食(×)
ブティック・ホテル「La Casona La Ronda」泊
2日目 木曜日| キト観光
*自由行動。お勧めはホテルの通り、「カジェ・ラ・ロンダ」を周ってください。
昔ながらのお店、遊びや、屋台などの日常が楽しめます。
※キトの夜景が一望出来るレストランでの夕食をご希望の場合はお知らせお願い致します。
朝食(○)昼食(○)夕食(×)
ブティック・ホテル「La Casona La Ronda」泊
3日目 金曜日| バルトラ空港 / サンタクルス島: サンタクルス高原
<午後>
ナチュラリストガイドの案内により桟橋へとバスにて向かいます。(5分)
サンタクルス高原を訪れます。ガラパゴスの有機栽培でコーヒーを作っているコミュニティーやゾウガメ繁殖センターを訪れます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
4日目 土曜日| イサベラ島:シエラネグラ火山またはティントレラス島-涙の壁-ゾウガメ繁殖センター
<午後>
サンクリストバル島のセロ・コロラドにあり巨大なゾウガメやイグアナを見ることができる他、ガラパゴスに生息する動物について学べます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
5日目 日曜日| イサベラ島:プンタ・モレノ-エリザベスベイ
<午後>
エリザベスベイのマングローブ地区へ向かいます。ペンギン、マンタ、カメなどを発見できます。
運が良ければジンベイザメが現れるのを目撃することができるかもしれません。 マングローブの森には、いくつかの海鳥や鳥類が生息しています。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
6日目 月曜日| イサベラ島:ウルビナベイ-タグスコーブ
<午後>
タグスコーブを訪れます。この場所は昔、海賊や捕鯨船の停泊地でした。アオアシカツオドリ、ウミイグアナペリカン、ガラパゴスペンギン等が生息しています。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
7日目 火曜日| フェルナンディナ島:プンタ・エスピノサ/イサベラ島:ビセンテ・ロカ
<午後>
複雑な岩の形成地であるプンタビセンテロカがあります。運が良ければ、ガラパゴスペンギンやアオアシカツオドリ等を
見ることが出来ます。また海の生物がたくさん棲む場所で、シュノーケリング・スポットとして人気です。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
8日目 水曜日| サンティアゴ島:プエルトエガス / ラビダ島
<午後>
ここのビーチは赤銅色なのでレッドビーチと呼ばれています。賑やかなアシカたちの群れの様子や、フィンチ、ハト、キイロアメリカムシクイ、マネシツグミなどの鳥たちの観察に適した島で、島の海岸に沿って、ブラウンペリカンの巣を低木の茂みで年に数回見ることも可能です。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
9日目 木曜日| チャイナハット島 / バルトロメ島
<午後>
バルトロメ島に到着したら島の頂上へ行き、周辺の島々の息を呑むような景観を望むことが出来ます。
ここで印象的なのはピナクルロック。 ピナクル・ロックのふもとにあるビーチでは、最高のシュノーケリングスポットがいくつかあります。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
10日目 木曜日| ノースセイモア島-空港-キト-日本へ帰国
(到着は二日後になります。)
朝食(○)昼食(×)夕食(×)
※上記日程はあくまでも予定です。天候不順などにより変更する場合がございますのでご了承ください。
1日目 水曜日| 日本-キト
日本ご出発
ご自身でお乗り継ぎ下さい。
到着後、英語ガイドがお迎えに参り、専用車にてホテルまで移動いたします。
ガイドより、ホテル・チェック・イン・アシスト。
*当日では食事が含まれておりません。
朝食(×)昼食(×)夕食(×)
ブティック・ホテル「La Casona La Ronda」泊
2日目 木曜日| キト観光
*自由行動。お勧めはホテルの通り、「カジェ・ラ・ロンダ」を周ってください。
昔ながらのお店、遊びや、屋台などの日常が楽しめます。
※キトの夜景が一望出来るレストランでの夕食をご希望の場合はお知らせお願い致します。
朝食(○)昼食(○)夕食(×)
ブティック・ホテル「La Casona La Ronda」泊
3日目 金曜日| バルトラ空港 / サンタクルス島: バチャスビーチ
<午後>
ナチュラリストガイドの案内により桟橋へとバスにて向かいます。(5分)
クルーズ船乗船後、昼食を致します。
船内・船上・ガラパゴス諸島内での生活や決まりについての説明をいたします。
その後、バチャスビーチを訪れます。このビーチはウミガメの営巣地としてとても大切な場所でもあります。
その他にも、フラミンゴやアシカ、ウミイグアナ等を見ることが出来ます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
4日目 土曜日| ヘノベサ島:ダーウィンべイ-エル・バランコ
<午後>
1964年のイギリス人の訪問によってなづけられたプリンスフィリップスステップは、岸壁に築かれた25メートルの階段でダーウィン湾を囲むよう島の北の位置から細く続いています。ここから1.5kmほど続く遊歩道の途中には低木の上にアカアシカツオドリのコロニーが広がります。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
5日目 日曜日| サウスプラザ島/サンタフェ島
<午後>
陸イグアナの固有種が唯一この島で見ることができます。(色が薄く、大きめです。)他にはガラパゴス・タカ等もいます。浜辺でシュノ-ケリングやカヤッキングも行えます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
6日目 月曜日| サンクリストバル島:プンタピット-レオンドルミード-ロボス島
<午後>
高さ152mある巨大な岩は、ライオンが寝ているよう見えることからレオン・ドルミードと名づけられました。
この周辺にはハンマーヘッドシャークが生息しており、運が良ければシュノーケリングで見ることができるかもしれません。
その後、サンクリストバル島の正面に位置するロボス島を訪れます。ここは、期間限定でグンカンドリとアオアシカツオドリの巣となる場所です。またアシカと一緒に泳ぐこともできます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
7日目 火曜日| サンクリストバル島:インタープリテーションセンター -ラス・ティへレタス
<午後>
ラス・ティへレタスと呼ばれる丘へ行きます。ここではパノラミックの景色を眺めながらハイキングします。
サンクリストバルの小さい博物館にて、島の歴史なども学べます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
8日目 水曜日|エスパニョーラ島: プンタ・スアレス – ガードナーベイ
<午後>
ガードナーベイはアシカのコロニーがある白砂のビーチです。シュノーケリングが行えます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ号泊
9日目 金曜日| フロレアーナ島: プンタ・コルモラント – コロナ・デル・ディアブロ – ポストオフィスベイ
<午後>
ポストオフィスベイを訪れます。ここには、18世紀からポストとして利用されていた樽が今も置かれています。
回収に来る郵便局員はいないので、訪れた人が自国宛てのポストカードを持って帰り、郵送します。
海ガメやダーウィン・フィンチも見れます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
アナイ泊
10日目 土曜日| サンタクルス島-バルトラ島-キト-日本へ帰国
(到着は二日後になります。)
朝食(○)昼食(×)夕食(×)
※上記日程はあくまでも予定です。天候不順などにより変更する場合がございますのでご了承ください。
料金に含まれるもの
料金に含まれないもの
《重要》
天候やストライキ等の理由でガイドが危険だと判断した場合は、観光を中止する場合がございます。緊急な際、アシスト致しますが、旅行代金の減額等はございません。
<クルーズのキャンセル規定>
確認中です。しばらくお待ちください。