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マチュピチュ

-失われたインカの都市人類最後の秘境 マチュピチュ-

-マチュピチュについて-

マチュピチュはペルー南部にあるインカの遺跡で、ウルバンバの渓谷の山間標高2400mにあります。1911年に米探検家ハイラム・ビンガムにより発見され、1983年に世界遺産登録。原住民のケチュア語で『老いた峰』を意味し、山の裾からは発見出来ないため、『インカの失われた都市』や『天空の都市』などとも呼ばれています。未だ解明されていないことも多く、謎に包まれた美しい神秘の遺跡です。

マチュピチュ遺跡の入場制限について

  1.  2017年7月1日から、マチュピチュ遺跡への入場制度が新しくなりました。
    遺跡入場時間帯が午前の部:6:00~12:00、午後の部:12:00~17:30の2部制となりました。
    従って、1日マチュピチュ遺跡を楽しみたい方は二部分のチケット購入が必要となります。

  2. 入場にはガイド同伴の義務付け 
    マチュピチュ入場の際、正規ガイドの同伴が義務付けされました。
    入場前にガイドと一緒でなければ入ることはできません。
    ガイド1名につき16名まで。16名を超える場合はガイド2名の同伴が必要となります。

入場料:マチュピチュ入場料: 152Soles(ソーレス / 約46ドル)

 

入場に必要な情報:マチュピチュ遺跡への入場は以下の情報が必須となります。

氏名 / IDカード(パスポート、学生証明書、国際的に使われるIDカードなど) /
パスポート番号または確認書類番号 / 国籍 / 性別 / 年齢 / 職業(一般または学生)

受付期間・予約手順:

受付期間:入場券の発券のため到着の15日前までの受付になります。

予約手順:予約に関しては、以下のようになります。

1.オンラインによる予約
2.個人情報を入力し支払い番号の発行
3.VISAクレジットカードで支払い。
4.入場券の発券(印刷)

この新しいシステムでは、電子チケットに入場者の全ての情報が入力されます。また、 マチュピチュへの入場の際にIDカードの確認があります。マチュピチュツアーを申し込まれた場合、入場券は弊社にて発券いたしますので、お気軽にご相談ください。(※チケット発券のみは行っておりません。)

マチュピチュの見どころ

ワイナピチュ:

ケチュア語で「若い峰」を意味する、マチュピチュの後ろにそびえる山です。
遺跡からワイナピチュまでの傾斜を登っていくと、頂上からは最高の景色が待ち構えています。
マチュピチュ遺跡x壮大な山々xウルバンバの川の全てが見渡せる絶好のスポット。山頂にたどり着いた人にだけが味わえる感動です。
ワイナピチュ登山は6~7時と10~11時の2部に分けられ、200人ずつの入場制限があります。
※ワイナピチュ登山は標高2,500mでロープも手すりもない急な階段を登っていきます。
一段一段がとても過酷です。体力に自信の無い人、膝や腰に不安がある人、登る前に高山病にかかっている人にはお勧めしません。

マチュピチュ:

マチュピチュは歩く道順が決められており、真っ先に行って欲しいのが見張り小屋。
ここからあなたが夢に描き続けてきたあの「天空の城」の風景が見渡せます。
その他マチュピチュの葬儀の石・段々畑・16の水くみ場・太陽の神殿・コンドルの神殿等を周りながら、インカの歴史を肌で感じてください。

アンデネス(段々畑):

急斜面に段々畑が広がっていて、限られた場所を効率よく利用していて東側の日当たりの良い場所で農作物を作り生活していたことが分かります。
また、農耕地区と住居地区とはっきり区別されています。

水くみ場:

遠い山から運ばれてきた水が水路を通して隅々までいきわたっています。
石の水路からは常に水が流れていて今でも遺跡内で働く人たちが使用しています。

コンドルの神殿:

地面にコンドルの頭の形を象った石が置かれていて、上に牢獄、下に拷問部屋があったとされています。
インカ帝国ではアマスア(盗まない)、アマケア(怠けない)、アマユア(騙さない)を破った者には刑罰が与えられていました。

葬儀の石:
有環聖石とも呼ばれる大きな岩は、祈りの儀式や葬儀の為に使われていたと言われており、
リャマなどの動物を生け贄として神に捧げていたと伝えられています。

太陽の神殿:
唯一半円形の曲線を描いている遺跡。東と南に小さな窓があり冬至の朝は東に、夏至の日の朝には南に太陽の光が入るようになっています。

インティプンク
インティプンクはケチュア語で「太陽の門」を意味します。インカ道を登って山頂より少し手前に石の門、太陽の門があります。
マチュピチュのすばらしい絶景を望むことが出来ます。

マチュピチュ村:
マチュピチュ村には温泉があり、旅の疲れを癒すには最適です。
マチュピチュ村はかつてアグアス・カリエンテと呼ばれていて、「熱い水」を意味しています。
その名の通り、村の外れにはプールの様な露天風呂があります。

マチュピチュの行き方

マチュピチュには空港がなく、クスコからポロイ駅またはオリャンタイタンボ駅までバスで行き、そこからマチュピチュへ行くルートが一般的です。オリャンタイタンボ /ポロイ駅-マチュピチュ村駅間を運行している列車をご紹介します。

PERU RAIL(ペルーレイル)
 

-クラス別-

ハイラム・ビンガム:
マチュピチュ遺跡を発見したハイラム・ビンガムの名前がつけられた豪華列車。
行きはブランチ、帰りはカクテルディナー付き。
※ハイラム・ビンガムはポロイ駅からのみ出発します。

ビスタドーム:
観光客に一番人気の高いクラスです。
パノラマの景色を楽しむには最適な列車です。軽食と飲み物付き。

エクスペディション:
シンプルなつくりの列車で3つの中で最もリーズナブルです。車内販売有り。

 ハイラム・ビンガムを利用されるお客様へ

毎年1~4月は雨季のため一部ルートを変更しています。ポロイ駅(クスコ)からベルモンドホテル・リオ・サグラード(BELMONDO HOTEL RIO SAGRADO)駅までペルーレイル社のバスで行き、リオ・サグラード駅からハイラム・ビンガム号でマチュピチュまで向かいます。帰りは、リオ・サグラードからバスで各ホテルへ送迎となります。この時期に旅行をお考えのお客様は予めバスの時間などご確認ください。またクスコからポロイ駅までの交通料金はチケット代に含まれておりません。

INCA RAIL(インカレイル)
 

- クラス別 -

ファーストクラス:
新しいファーストクラスでは、ライブミュージック、バー、アンデス地方の材料を使った料理、そして素晴らしい景色を鑑賞できるバルコニーや展望ラウンジを提供しています。間違いなく、この旅はペルー文化のに満ちた旅になるでしょう!

エグゼクティブクラス:
快適な座席と優れたサービスで旅が始まります。 雪の多い山々の間にあるマチュピチュへの道を包み込む自然の素敵な風景と共にマチュピチュ村までの旅をお楽しみください。
またアンデス地域の要素を取り入れた様々な飲み物もお飲み頂けます。

 列車で移動するにあたって
  • 荷物の重量制限は5キロまで。荷物の大きさは縦×横×高さの合計が157㎝以内。
  • マチュピチュ行き列車では大きな荷物の持込が禁止されておりますので
    スーツケースなど大きなお荷物は、前日にご宿泊のホテルへお預けになりお出かけ下さい。

 

※弊社では列車チケットのみのご予約は承っておりません。ご了承下さい。

 

アグアスカリエンテスからマチュピチュ遺跡への行き方

シャトルバス:
マチュピチュ遺跡の麓にあるアグアスカリエンテ駅からマチュピチュ遺跡までバスで約30分、30分に一本運行。営業時間:5時30分~19時30分

マチュピチュ駅からマチュピチュ遺跡へ

マチュピチュ駅に到着すると、マチュピチュ行きバス乗場があります。(バスは約25分で遺跡に到着)
ワイナピチュ登山は入場時間の制限があるのでご注意ください。
思う存分マチュピチュを散策し、夕日に映えるインカの都市、朝日を浴びる神秘の遺跡をその目に焼き付けてください。

マチュピチュのお勧めレストラン

 マチュピチュ・サンクチュアリ・ロッジ :

遺跡の入り口に位置しているホテルでペルー料理はもちろん多国籍の料理を楽しむことができます。

Tampu Restaurant Bar(タンプ・レストラン・バー)

すばらしい眺めと一緒にアンデス料理を堪能できます。
住所:Machu Picchu, Cuzco, Perú
電話:51 84 984 816 956
営業時間:朝食5時30分~9時 / 昼食12時~15時 / 夕食18時30~21時30分 / バー営業7時~22時まで。
定休日:なし

Timkuy Buffet Restaurant (ティムクイ・バッフェ・レストラン)

ランチブッフェはこちらで。
営業時間:11時30分〜15時まで
定休日:なし

インディオ・フェリス:

内装がとてもおしゃれでいつも活気付いているお店。フランス人シェフが作るペルー料理は絶品です。
住所:Calle Lloque Yapanqui 4 電話:084-21-1020(アルマス広場徒歩5分)
営業時間:12時〜21時
定休日:なし

トドズ・ハウス:

ウルバンバの川の側に立地している村一番大きなレストランは客席400席。
ペルー料理にもこだわりを持ったお店です。
住所:Av. Imperio de los incas s/n Machu picchu 電話:084-21-1360(アルマス広場徒歩5分)
営業時間:9時〜10時
定休日:なし

持ち物

  • 貴重品
  • パスポート
  • ESTAのコピー(※米国電子渡航認証システム)
  • 海外旅行保険証
  • 現金:外出時は多めに持たず、必要な分だけ持っていくようにしましょう。

ESTA:アメリカを経由する際、予め ESTA の申請が必要です。これはアメリカ合衆国がテロ防止などの観点から平成21年から短期滞在のビ ザを免除しているすべての国々を対象に義務化している電子渡航認証システムです。(アメリカから国外へ乗り継ぐ場合も ESTA が必要)

  • 携行品
  • パスポートのコピー(外出時の身分証明書代わりとして)
  • 薬:常備薬/風邪薬/胃腸薬/頭痛薬など
  • 日焼け止めクリーム 、サングラス
  • カメラ、予備電池
  • 携帯やカメラの充電器
  • 変換プラグ
  • 貴重品袋
  • 外出用のバッグ:ショルダーバッグ、リュック など
  • 洗面用具:歯ブラシ、洗顔セット など
  • 衣類
  • Tシャツなど動きやすい服 、トレーナーや寒い時に対応できる服(ヒートテックやフリースなど)
  • 長ズボン・半ズボン(寒暖の差に対応できるもの
  • トレッキングシューズまたは登山靴
  • ウィンドブレーカーもしくはレインジャケット
  • 靴下・下着(多めに持っていくことをおすすめします。)
  • 帽子

高山病対策

高山病(山酔い)とは 高山病は気圧が低く酸素の薄い場所にいることで体が低酸素状態になり、体の具合が悪くなることをいいます。
標高 3600m以上の高 さに急に登った時に発症しやすく、2400m程度から兆候が見られる人もいます。
発症の有無は個人差が大きく、年齢・高山経験などに関 係がありません。到着日に活発に動き回ったり、到着後 1 週間は過激な運動は避けてください。

症状: 頭痛に加え、全身疲労感・食欲低下・吐き気・立ちくらみ・脱力感・不眠などが主な症状です。
症状が現れるのは遅く、高地に到着後4時間~12 時間後にみられます。 

予防・治療方法: 高山病を防ぐにはゆっくりと徐々に高所に順応させながら登り、苦しくなったら酸素吸入をして無理をしないことです。症状がひどい または、持続する時は少し(300m~500m)でも下山し気圧を上げると楽になります。 
低酸素状態による神経の緊張で血流が悪くなり、顔や手がむくむこともあります。水分を沢山摂取し利尿作用を促進することが改善策 です 

 

高山病の予防と軽減対策

1. 高山病の予防薬 (ダイアモックス)
2. 甘いものをよく摂る
3. 水分を多く摂る
4. 食事は控えめにする
5. 頑張りすぎない(無理して荷物を持ったりせず、ガイドや運転手に頼みましょう)
6. 階段の登りは 1 段ずつ (激しい運動は避ける)
7. コカ茶を飲む(古来より地元の人々はコカ茶を飲んで高山病に対応しています)

ダイアモックス (別名:Acetazolamide アセタソラミド)

効能:血液を酸性にして呼吸を促進
内服方法
• 高所(2500m以上の場所)に行く一日前より内服開始
• 朝、晩 1 日 2 回(12 時間あけて)、一回半錠(体格の大きい人は一錠)内服
• 高所滞在中は毎日内服し、下山後に内服終了する。
• 長期滞在 (一週間以上)する場合は 4~5 日間内服し、特に自覚症状もなく高所に順応すれば内服を中止してもよい。
(※夜のみ内服を続行することで楽に眠れます。)

副作用: ほぼ心配はありませんが、ごく稀に発疹・多尿・手足のしびれがみられることがあります。

日本で購入する場合、処方できる病院を調べてから行くことが必要です。
現地の薬局でも購入可能です。(薬局で Acetazolamida アセタソラミダと言うと通じます。)

ホテル

Inkaterra Machu Picchu pueblo Hotel(インカテラ マチュピチュ プエブロ ホテル)★★★★★
Pueblo de Machu Picchu, 084 Machu Picchu, Peru

Inkaterra:自然に囲まれた「隠れ家」

インカテラは、5ヘクタールもの広い私有地に建ち、マチュピチュを訪れるのに最高のパラダイス・ホテルです。自然に囲まれたこのホテルは、アメニティーからアクティビティーまで、マチュピチュというロストシティーの魂そのものを味わっていただけるようにデザインされています。ホテルの素晴らしいサービスとユニークなプログラムが認められ、世界有数ホテルにのみ与えられるルレー・エ・シャトーのメンバーにもなっております。インカテラは細部までこだわり抜いた気遣いと心配りで、お客様にマチュピチュの体験をより奥深く与えます。

 

インカテラのお部屋

カシータ

ホテルのセラミック屋根は全て現地の人が工芸したものです。カシタとは「小さな家」を意味し、
そのままゲストにこのコンセプトを与えたい気持ちで用意されました。温かい暖炉と手作りのアルパカ毛布でお休みください。

マチュピチュ・スイート

プライベートガーデンとプランジプール付きのスイートルーム。ハネームーンのお二人にぴったりの特別なお部屋です。
豪華なアメニティーと一緒に、ごゆっくりお休みいただけます。

ビジャ・インカテラ

インカのロイヤルルームです。VIP級の御持て成しはもちろん、このお部屋は最高級で本格的な経験をご希望の方にお勧めです。
家族旅行のお客様もバトラー(お世話役)が付きますので、より楽しく安心してマチュピチュをお楽しめ頂けます。

インカテラのアクティビティ

自然の中を散歩(難易度:2)

ホテルの5ヘクタールの自然トレイルを歩きながら、魅力的で脆弱なマチュピチュのエコシステムを見学します。動植物はもちろんお茶畑やビルカノタ川をも訪れます。

蘭の道(難易度:1)

インカテラの蘭のコレクションは世界最大です。世界最大の蘭(Phragmipedium caudatum)から虫眼鏡でしか見れない世界最小の蘭まで全372種類もの蘭を見ることができます。

バードウォッチング(難易度:1)

早朝に始まります。先ずは展望台にて、川に集まる鳥を待ちます。インカテラでは様々なハチドリや、ペルー国鳥であるアンデス・岩鳥など、様々な種類の鳥たちに出会えます。

ティーエクスぺリエンス
(難易度:1)

インカテラの有機茶をお客様自ら畑からつむぎ、その葉で伝統工芸を学び自分でお茶を作れる素敵な経験です。

夕暮れの道(難易度:2)

この道の溢れる自然は、精神を癒してくれます。天候次第で、展望台にての星空観察も可能です。

メガネグマ(難易度:1)

インカテラはペルーの天然資源国立研究所と一緒に、この南米唯一の熊を保護するプロジェクトに協賛しています。実際に、この取り組みを見学できます。 ※保護のための寄付金は歓迎いたします。
(任意、目安$10程度)

 Belmond Sanctuary Lodge (ベルモンド サンクチュアリー ロッジ)★★★★★
Carretera Hiram Bingham Km 7.5, Machu Picchu, Peru

 
出典元:https://www.belmond.com/hotels/south-america/peru/machu-picchu/belmond-sanctuary-lodge/

マチュピチュ・サンクチュアリロッジは、この古代インカの都市に隣接する唯一のホテルです。
月明かりに照らされるマチュピチュの幻想的な風景や、朝日に輝く勇壮な古都の景色はご滞在のお客様のみ見ることが許される絶景を持つホテルです。

客室
客室のタイプは、スタンダード、テラス付きスーペリア、デラックス、スイートがございます。
各客室には、専用バスルーム、テレビ、ミニバー、Wi-fiが完備されております。

Tierra viva Machu Picchu(ティエラ ビバ マチュピチュ)★★★★☆
Avenida Hermanos Ayar 401, 84 Machu Picchu, Peru

 
ホテルのロケーションはインカ時代の遺跡を思う存分にお楽しみ頂くことができる場所に位置しています。また、ウルバンバ川に面したアグアスカリエンテスの静かなエリアにあり、パノラマビューを眺望できます。マチュピチュ行きのバス停も歩いて5分ほどの所にあります。
モダンなスタイルのこのホテルには、広々とした客室、木製の暖炉付きのラウンジ、ダイニングルーム、1日を振り返りながらお酒を楽しむバーがございます。

客室
ホテルには43室の広々とした居心地の良い客室があり、マチュピチュ/ワイナピチュでのトレッキングを楽しんだ後、ゆっくり休息を取るのに最適なお部屋です。スーペリオールダブルルーム、川を見渡せるテラス付きのスイートルーム、ダブルルームがあります。全室にバスタブ、暖房、ミニバー、ケーブルテレビ付きの液晶テレビ、電話、、無料Wi-Fiを完備しています。客室はアンデス工芸品をモチーフとして装飾しており人気のクスコ芸術を楽しむことができます。さらに、スーペリアダブルとスイートルームには、専用朝食エリア、リビングルーム、バスローブ、追加ベッド用のスペースもあります。

Andina Luxury Hotel (アンディーナ ラグジュアリー ホテル)★★★☆☆
Avenida Imperio de los Incas s/n, Aguas Calientes

Andina Luxury Hotelは、アグアスカリエンテス線の近くに位置しており、最寄り駅から近く、またアグアスカリエンテスのメイン広場、マチュピチュ行きのバス停へも徒歩4-5分とアクセスに便利なホテルです。ホテルは川のほとりにあるために、客室からは川の景色を眺めることができます。またマチュピチュ行きのバスに合わせて早朝から朝食を提供しています。

客室
全31室あり内20室は川の景色を11室は通りの景色を見ることができます。
各部屋には、ヒーター、専用バスルーム、テレビ、セーフティボックスが完備されております。