1日目| ウシュアイア
ウシュアイア(アルゼンチン)集合。
※翌日の出港まで街を散策するなどご自由にお過ごしください。
朝食(×)昼食(×)夕食(○)
オーシャンダイアモンド泊
2日目| ビーグル水道
夕方乗船し、ビーグル運河を通り、南極大陸に向け船を進めます。
朝食(×)昼食(×)夕食(○)
オーシャンダイアモンド泊
3-4日目| ドレーク海峡
天候が変わりやすく、波の荒いドレーク海峡を通過します。どの程度の揺れかはその日の天候によりますので、酔いどめををご準備ください。船内では安全のためのガイダンス、南極の動物や探検の歴史などのレクチャーがあります。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
オーシャンダイアモンド号泊
5-8日目| サウスシェットランド諸島/南極半島
南極大陸に入ったら、毎日様々なショートトリップを行い、ザトウクジラやミンククジラ、アシカ、ペンギンの群れを見ることができます。また、南極半島の壮大な山々を上り、360度南極大陸を見渡すことができます。
オルネ湾ではアゴヒゲペンギンの営巣地を見ることができます。
南極の海に飛び込む”ポーラープランジ”というイベントにも参加することができます。ネコハーバーではペンギンが小競り合いをする様や、氷山の奏でる様々な音など南極大陸の様々な姿を毎日感じることができます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
オーシャンダイアモンド号泊
9-10日目| ドレーク海峡&ウシュアイア
ドレーク海峡を通るデッキの上から、海鳥やクジラの眺め、
探索チームによる今回の旅行の振り返りのプレゼンテーションをお楽しみください。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
オーシャンダイアモンド号
11日目| ウシュアイア
朝食後、帰港。スタッフがで空港又はホテルまでお送り致します。
朝食(○)昼食(×)夕食(×)
※概略コースとしての日程となります。天候や氷の状況により多少変更する場合があります。
1日目| ウシュアイア
ウシュアイア(アルゼンチン)集合。
※午後の出港になりますので、集合時間までご自由にお過ごしください。
朝食(×)昼食(×)夕食(×)
アカデミック・アイオフィー泊
2日目| 乗船
夕方、乗船し南極大陸に向け船を進めます。
朝食(×)昼食(×)夕食(○)
オーシャンダイアモンド泊
5-7日目| サウスシェットランド諸島/南極半島
南極大陸に入ったら、毎日様々なショートトリップを行い、ザトウクジラやミンククジラ、アシカ、ペンギンの群れを見ることができます。また、南極半島の壮大な山々を上り、360度南極大陸を見渡すことができます。
オルネ湾ではアゴヒゲペンギンの営巣地を見ることができます。南極の海に飛び込む”ポーラープランジ”というイベントにも参加することができます。ネコハーバーではペンギンが小競り合いをする様や、氷山の奏でる様々な音など南極大陸の様々な姿を毎日感じることができます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
オーシャンダイアモンド号泊
8-9日目| 南極圏
南緯66度33分線を越えて南極圏を訪れます。
今まであまり人が訪れてない南極圏の到達の際には、シャンパンを片手にお祝いします。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
オーシャンダイアモンド号泊
10-11日目| 南極半島沿岸を北上
アデリーペンギンやアゴヒゲペンギン、ゼンツーペンギンなどや、ヒョウアザラシ、ウェッデルアザラシ、オットセイなどの違いを、識別出来るようになっているでしょう。パズルのような不思議な形の氷山片や氷を指す用語もわかるようになっていると思います。上陸観光やゾディアック・クルージングで、野生動物の生活や氷河の景色を観察できます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
オーシャンダイアモンド号泊
12-13日目| ドレーク海峡
南極大陸を離れ、南極収束線とドレーク海峡をわたり、ケープホーンを目指します。ここ数日間のすばらしい体験を思い返しましょう。ビーグル運河を通過する際、今回の旅をスペシャルディナーと共に振り返ります。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
14日目| ウシュアイア
朝食後、帰港。スタッフが空港又はホテルへお送りします。
朝食(○)昼食(×)夕食(×)
※概略コースとしての日程となります。天候や氷の状況により多少変更する場合があります。
1日目| ウシュアイア
ウシュアイア(アルゼンチン)集合。
※午後の出港になりますので、集合時間までご自由にお過ごしください。
朝食(×)昼食(×)夕食(○)
泊
2日目| 乗船
夕方、乗船し、共に旅行する人たちと初めて顔を合わせます。探索チームが安全や快適さのために様々な説明をします。
朝食(×)昼食(×)夕食(○)
オーシャンダイアモンド泊
3日目| 海上
ゾティアック・ボートの乗り方や野生動物、南極の自然などについてレクチャーを受けます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
オーシャンダイアモンド号泊
4-5日目| フォークランド島
東と西に分かれているフォークランド島にゾディアックボートで上陸します。ローカルパブ、教会や博物館のあるスタンリーの街を自由に散策します。
この島では、ゼンツーペンギン、マゼランペンギン、イワトビペンギンを見ることができます。運がよければ、キングペンギンも見ることができます。また、マユグロアホウドリ等、この島固有の鳥も見ることができます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
オーシャンダイアモンド号泊
6-7日目| 海上
船を南に向け、生態の境界線といわれる南極収束線を通ります。ここでは南極の冷たい水がインド洋、太平洋、大西洋の暖かな水と混ざり、クジラやアザラシなどを惹きつける豊富な海洋帯をつくっています。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
8-11日目| サウスジョージア島
かつては捕鯨などで減った野生動物の数も戻り始めたサウスジョージア島に到着します。もっとも有名な歴史物のアーネスト・シャクルトン墓地を見学します。 かつての捕鯨基地なども見学します。皇帝ペンギンの結婚式を見ることができます。また他の日には、他のビーチを訪れ、たくさんのナンキョクオットセイやミナミゾウアザラシを見ることができます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
12-13日目| 海上
次の目的地は南極大陸です。
天候がよければサウスオークニー諸島に上陸します。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
14-17日目| サウスシェットランド諸島/南極半島
南極大陸の独特な、壮大な景色に言葉を失うでしょう。荒廃した南極の静けさに心を奪われた次の瞬間、氷山がぶつかり合う音、ペンギンがヨチヨチと歩いてくる姿に感激するでしょう。それぞれの島でペンギンの営巣地やアザラシの居場所などを確認し、ゾアティックボートで近づいてくれます。
ここでは、カヤックやポーラープランジを体験することもできます。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
18-19日目| ドレーク海峡
2週間以上の旅程を終え、この旅行も岐路につき、ドレーク海峡を渡ります。
朝食(○)昼食(○)夕食(○)
20日目| ウシュアイア
朝食後、帰港。スタッフが空港又はホテルへお送りします。
朝食(○)昼食(×)夕食(×)
※概略コースとしての日程となります。天候や氷の状況により多少変更する場合があります。。