公式名:Isla Santiago
英名:James Island(ジェームスベイ)
面積:585㎢
最高標高:907m
生物:アシカ、ガラパゴスアザラシ、ウミイグアナ、ダーウィンフィンチ、ガラパゴスノスリ、フラミンゴ、ペンギン
地質:島の西と南からは溶岩が流れた跡が生々しく残っており、至る所にぼこぼこと噴火跡が見られます。最も大きな火山は西側にあり、火山の周りは高く隆起していて植物相が濃く見られます。
サリバンベイ:
バルトロメ島との狭い海峡を越えた、島の東側にはサリバン・ベイがあります。上陸場所からはガラパゴスの中でも最も雄大な火山風景を見ることができます。
19世紀に起こった噴火により、この島にはパホイホイ(ハワイ語で「ロープ状の」)と呼ばれる、巨大な黒曜石の彫刻のような溶岩の流れた跡が一面に見られます。どろどろに溶けた超高温のマグマが地面を照らしながら地表に噴き出たあと、海まで流れついて超高温の湯気を空高くまで吹き上げ、あたり一面をまったく新しい地形に変えてしまったと考えられます。現在ではこれらの溶岩の跡が、三つ編み状だったり、カーテンのように波打っていたりするのが見られ、まるでアートギャラリーのようです。
プエルト・エガス:
サンティアゴ島の北西には、プエルト・エガス、サルトマイン、エスプミジャ・ビーチを包括するジェームス・ベイがあります。中でもプエルト・エガスは島でも最も訪問者の多い火山岩性の黒いビーチです。
チャイナハット島:
サンティアゴ島の南端から見える小さな島です。
その帽子の様な特徴的な外見からチャイナハットと呼ばれており、シュノ―ケリングのポイントになっています。