ja南米旅行専門の現地ツアー旅行会社:スールトレック

レッドマングローブ

Red Mangrove Eco Luxury(レッドマングローブ エコ ラグジュアリー)
Ave Charles Darwin y Piqueros, Puerto Ayora

レッドマングローブロッジはガラパゴス、プエルトアヨラ町で人気のエコラグジュアリーホテルです。各島の名所を訪れる日帰りツアーやシュノーケリングトリップなどが充実しており、新しい島での新しいアドベンチャーな体験が毎日あなたを待っています!
サンタクルス島の海の前に位置するレッドマングローブホテルは、海岸線とマングローブの間に建てられており、プエルトアヨラの美しい湾をパノラマで見渡せる独創的なホテルです。ホテル入り口のすぐ外にあるマングローブの複雑な生態系を冒険するのに最適な施設です。またガラパゴス諸島の環境保護・予防にも献身しています。ホテルではツアーデスク、自転車レンタル、シュノーケル用具のレンタルなどのサービスも提供しています。

客室について
全17室を提供しており、部屋のタイプはスタンダード、スーペリア、スイートルームがございます。スイートルームには、プエルトアヨラの湾を一望できるバルコニー付きです。また各部屋にはエアコン、専用バスルーム、テレビ、セーフティボックス、目覚まし時計を備えております。


滞在型ホテル:モデルプラン

4日間ツアー
5日間ツアー

1日目| バルトラ空港-サンタクルス高原-チャールズダーウィン研究所



< 午前 >
キトまたはグアヤキルからバルトラ島へフライト。
到着後、入島料US100ドルをお支払いください。
スールトレックのスタッフがホテルまでお連れ致します。
移動中はサンタクルス島の高地から海岸へと下りていく間の
熱帯雨林から観光客で賑わうプエルトアヨラまでの島の変化を
お楽しみください。

< 午後 >
観光客が最も訪れる場所の1つであるチャールズダーウィン研究所を
訪れます。ここでは地学、天気、自然、ガラパゴス諸島の保全について
知ることが可能です。

朝食(×)昼食(○)夕食(○)
レッドマングローブ泊

2日目| バルトロメ島orノースセイモア島 or サウスプラサ島orサンタフェ島



この日は、バルトロメ島orノースセイモア島 or サウスプラサ島orサンタフェ島の
いずれかの島またはサンタクルス島付近のビーチを訪れます。
訪れる島は、国立公園の規制、天気、潮汐などのさまざまな条件によって異なります。

4つのオプションは次のとおりです

オプション1 バルトロメ島
島に着くと、島の頂上まで40分ほど歩きます。素晴らしいガラパゴスの景観が待っています。
ここは写真を撮るのに最適な場所です。月の形をした溶岩の景色を見渡しながら道の侵食を避けるために建てられた
木製の歩道橋を進みます。ボートの乗客には軽食が出されます。小さな入り江ではダイビングをする機会があります。
世界で2番目に小さいガラパゴスペンギンやカラフルな珊瑚、ウミガメもダイビングサイトの周りでも見られます。
ガラパゴスペンギンを撮影するのに最もいい機会はピナクルロック周辺をパンガ(小型ボート)で周っているときです。
写真撮影のために、3〜4メートルまで近づくことも可能です。

オプション2 ノースセイモア島-バチャスビーチ
ノースセイモア島は、アオアシカツオドリやグンカンドリの最大のコロニーの一つであることも知られています。
また、アシカ、陸・海イグアナ、溶岩トカゲ、ペリカンを見る機会もあります。
バチャスビーチではシュノーケリングやビーチでリラックスしながら散策することができます。
ダイビング中には、カラフルな魚、エイ、ネムリブカ、ミドリガメを見ることができます。

オプション3 サウスプラサ島-プンタカリオン
島に行くと、最大10メートルに達するサボテンの森を辿っていきます。
時々イグアナの数が多いため、歩くのが難しいときがあります。 彼らはサボテンの花を食べます。
1kmのトレイルは、アシカのコロニーを通り、カモメと他の種が巣籠る崖に沿って歩きます。
ここは海鳥を撮影するのに適した素晴らしい場所です。
その後アシカ、ネムリブカと一緒に泳げるプンタ・カリオン(イタバカ運河の近く)に向かいます。

オプション4 サンタフェ島
この島の中心部は、パロ・サントの小さい木々や高さ6mのサボテンに覆われています。
主に、黄色いリクイグアナやガラパゴスタカ、アオアシカツオドリが生息しています。
昼食後、サンタフェの美しい湾でシュノーケルをします。熱帯魚やエイ、ウミガメ、アシカなどを見ることができます。
トルトゥーガベイは、ガラパゴス諸島内で最も美しいビーチの一つとして知られています。
アシカやウミガメ、ペリカン、ネムリブカ、ウミイグアナなどが生息しています。

午後はホテルへ戻ります。

朝食(○)昼食(○)夕食(○)
レッドマングローブ泊

3日目| バルトロメ島orノースセイモア島 or サウスプラサ島orサンタフェ島



この日は、バルトロメ島orノースセイモア島 or サウスプラサ島orサンタフェ島の
いずれかの島またはサンタクルス島付近のビーチを訪れます。
訪れる島は、国立公園の規制、天気、潮汐などのさまざまな条件によって異なります。

4つのオプションは次のとおりです

オプション1 バルトロメ島
島に着くと、島の頂上まで40分ほど歩きます。素晴らしいガラパゴスの景観が待っています。
ここは写真を撮るのに最適な場所です。月の形をした溶岩の景色を見渡しながら道の侵食を避けるために建てられた
木製の歩道橋を進みます。ボートの乗客には軽食が出されます。小さな入り江ではダイビングをする機会があります。
世界で2番目に小さいガラパゴスペンギンやカラフルな珊瑚、ウミガメもダイビングサイトの周りでも見られます。
ガラパゴスペンギンを撮影するのに最もいい機会はピナクルロック周辺をパンガ(小型ボート)で周っているときです。
写真撮影のために、3〜4メートルまで近づくことも可能です。

オプション2 ノースセイモア島-バチャスビーチ
ノースセイモア島は、アオアシカツオドリやグンカンドリの最大のコロニーの一つであることも知られています。
また、アシカ、陸・海イグアナ、溶岩トカゲ、ペリカンを見る機会もあります。
バチャスビーチではシュノーケリングやビーチでリラックスしながら散策することができます。
ダイビング中には、カラフルな魚、エイ、ネムリブカ、ミドリガメを見ることができます。

オプション3 サウスプラサ島-プンタカリオン
島に行くと、最大10メートルに達するサボテンの森を辿っていきます。
時々イグアナの数が多いため、歩くのが難しいときがあります。 彼らはサボテンの花を食べます。
1kmのトレイルは、アシカのコロニーを通り、カモメと他の種が巣籠る崖に沿って歩きます。
ここは海鳥を撮影するのに適した素晴らしい場所です。
その後アシカ、ネムリブカと一緒に泳げるプンタ・カリオン(イタバカ運河の近く)に向かいます。

オプション4 サンタフェ島
この島の中心部は、パロ・サントの小さい木々や高さ6mのサボテンに覆われています。
主に、黄色いリクイグアナやガラパゴスタカ、アオアシカツオドリが生息しています。
昼食後、サンタフェの美しい湾でシュノーケルをします。熱帯魚やエイ、ウミガメ、アシカなどを見ることができます。
トルトゥーガベイは、ガラパゴス諸島内で最も美しいビーチの一つとして知られています。
アシカやウミガメ、ペリカン、ネムリブカ、ウミイグアナなどが生息しています。

午後はホテルへ戻ります。

朝食(○)昼食(○)夕食(○)
レッドマングローブ泊

4日目| キトまたはグアヤキルへ出発


キトまたはグアヤキルへ出発します。

朝食(○)昼食(×)夕食(×)

上記日程はあくまでも予定ですので、変更する場合がございますのでご了承ください。
ツアーをご希望の方は、お問い合わせ下さい。

1日目| バルトラ空港-サンタクルス高原-チャールズダーウィン研究所



< 午前 >
キトまたはグアヤキルからバルトラ島へフライト。
到着後、入島料US100ドルをお支払いください。
スールトレックのスタッフがホテルまでお連れ致します。
移動中はサンタクルス島の高地から海岸へと下りていく間の
熱帯雨林から観光客で賑わうプエルトアヨラまでの島の変化を
お楽しみください。

< 午後 >
観光客が最も訪れる場所の1つであるチャールズダーウィン研究所を
訪れます。ここでは地学、天気、自然、ガラパゴス諸島の保全について
知ることが可能です。

朝食(×)昼食(○)夕食(○)
レッドマングローブ泊

2日目| バルトロメ島orノースセイモア島 or サウスプラサ島orサンタフェ島



この日は、バルトロメ島orノースセイモア島 or サウスプラサ島orサンタフェ島の
いずれかの島またはサンタクルス島付近のビーチを訪れます。
訪れる島は、国立公園の規制、天気、潮汐などのさまざまな条件によって異なります。

4つのオプションは次のとおりです

オプション1 バルトロメ島
島に着くと、島の頂上まで40分ほど歩きます。素晴らしいガラパゴスの景観が待っています。
ここは写真を撮るのに最適な場所です。月の形をした溶岩の景色を見渡しながら道の侵食を避けるために建てられた
木製の歩道橋を進みます。ボートの乗客には軽食が出されます。小さな入り江ではダイビングをする機会があります。
世界で2番目に小さいガラパゴスペンギンやカラフルな珊瑚、ウミガメもダイビングサイトの周りでも見られます。
ガラパゴスペンギンを撮影するのに最もいい機会はピナクルロック周辺をパンガ(小型ボート)で周っているときです。
写真撮影のために、3〜4メートルまで近づくことも可能です。

オプション2 ノースセイモア島-バチャスビーチ
ノースセイモア島は、アオアシカツオドリやグンカンドリの最大のコロニーの一つであることも知られています。
また、アシカ、陸・海イグアナ、溶岩トカゲ、ペリカンを見る機会もあります。
バチャスビーチではシュノーケリングやビーチでリラックスしながら散策することができます。
ダイビング中には、カラフルな魚、エイ、ネムリブカ、ミドリガメを見ることができます。

オプション3 サウスプラサ島-プンタカリオン
島に行くと、最大10メートルに達するサボテンの森を辿っていきます。
時々イグアナの数が多いため、歩くのが難しいときがあります。 彼らはサボテンの花を食べます。
1kmのトレイルは、アシカのコロニーを通り、カモメと他の種が巣籠る崖に沿って歩きます。
ここは海鳥を撮影するのに適した素晴らしい場所です。
その後アシカ、ネムリブカと一緒に泳げるプンタ・カリオン(イタバカ運河の近く)に向かいます。

オプション4 サンタフェ島
この島の中心部は、パロ・サントの小さい木々や高さ6mのサボテンに覆われています。
主に、黄色いリクイグアナやガラパゴスタカ、アオアシカツオドリが生息しています。
昼食後、サンタフェの美しい湾でシュノーケルをします。熱帯魚やエイ、ウミガメ、アシカなどを見ることができます。
トルトゥーガベイは、ガラパゴス諸島内で最も美しいビーチの一つとして知られています。
アシカやウミガメ、ペリカン、ネムリブカ、ウミイグアナなどが生息しています。

午後はホテルへ戻ります。

朝食(○)昼食(○)夕食(○)
レッドマングローブ泊

3日目| バルトロメ島orノースセイモア島 or サウスプラサ島orサンタフェ島



この日は、バルトロメ島orノースセイモア島 or サウスプラサ島orサンタフェ島の
いずれかの島またはサンタクルス島付近のビーチを訪れます。
訪れる島は、国立公園の規制、天気、潮汐などのさまざまな条件によって異なります。

4つのオプションは次のとおりです

オプション1 バルトロメ島
島に着くと、島の頂上まで40分ほど歩きます。素晴らしいガラパゴスの景観が待っています。
ここは写真を撮るのに最適な場所です。月の形をした溶岩の景色を見渡しながら道の侵食を避けるために建てられた
木製の歩道橋を進みます。ボートの乗客には軽食が出されます。小さな入り江ではダイビングをする機会があります。
世界で2番目に小さいガラパゴスペンギンやカラフルな珊瑚、ウミガメもダイビングサイトの周りでも見られます。
ガラパゴスペンギンを撮影するのに最もいい機会はピナクルロック周辺をパンガ(小型ボート)で周っているときです。
写真撮影のために、3〜4メートルまで近づくことも可能です。

オプション2 ノースセイモア島-バチャスビーチ
ノースセイモア島は、アオアシカツオドリやグンカンドリの最大のコロニーの一つであることも知られています。
また、アシカ、陸・海イグアナ、溶岩トカゲ、ペリカンを見る機会もあります。
バチャスビーチではシュノーケリングやビーチでリラックスしながら散策することができます。
ダイビング中には、カラフルな魚、エイ、ネムリブカ、ミドリガメを見ることができます。

オプション3 サウスプラサ島-プンタカリオン
島に行くと、最大10メートルに達するサボテンの森を辿っていきます。
時々イグアナの数が多いため、歩くのが難しいときがあります。 彼らはサボテンの花を食べます。
1kmのトレイルは、アシカのコロニーを通り、カモメと他の種が巣籠る崖に沿って歩きます。
ここは海鳥を撮影するのに適した素晴らしい場所です。
その後アシカ、ネムリブカと一緒に泳げるプンタ・カリオン(イタバカ運河の近く)に向かいます。

オプション4 サンタフェ島
この島の中心部は、パロ・サントの小さい木々や高さ6mのサボテンに覆われています。
主に、黄色いリクイグアナやガラパゴスタカ、アオアシカツオドリが生息しています。
昼食後、サンタフェの美しい湾でシュノーケルをします。熱帯魚やエイ、ウミガメ、アシカなどを見ることができます。
トルトゥーガベイは、ガラパゴス諸島内で最も美しいビーチの一つとして知られています。
アシカやウミガメ、ペリカン、ネムリブカ、ウミイグアナなどが生息しています。

午後はホテルへ戻ります。

朝食(○)昼食(○)夕食(○)
レッドマングローブ泊

4日目| バルトロメ島orノースセイモア島 or サウスプラサ島orサンタフェ島



この日は、バルトロメ島orノースセイモア島 or サウスプラサ島orサンタフェ島の
いずれかの島またはサンタクルス島付近のビーチを訪れます。
訪れる島は、国立公園の規制、天気、潮汐などのさまざまな条件によって異なります。

4つのオプションは次のとおりです

オプション1 バルトロメ島
島に着くと、島の頂上まで40分ほど歩きます。素晴らしいガラパゴスの景観が待っています。
ここは写真を撮るのに最適な場所です。月の形をした溶岩の景色を見渡しながら道の侵食を避けるために建てられた
木製の歩道橋を進みます。ボートの乗客には軽食が出されます。小さな入り江ではダイビングをする機会があります。
世界で2番目に小さいガラパゴスペンギンやカラフルな珊瑚、ウミガメもダイビングサイトの周りでも見られます。
ガラパゴスペンギンを撮影するのに最もいい機会はピナクルロック周辺をパンガ(小型ボート)で周っているときです。
写真撮影のために、3〜4メートルまで近づくことも可能です。

オプション2 ノースセイモア島-バチャスビーチ
ノースセイモア島は、アオアシカツオドリやグンカンドリの最大のコロニーの一つであることも知られています。
また、アシカ、陸・海イグアナ、溶岩トカゲ、ペリカンを見る機会もあります。
バチャスビーチではシュノーケリングやビーチでリラックスしながら散策することができます。
ダイビング中には、カラフルな魚、エイ、ネムリブカ、ミドリガメを見ることができます。

オプション3 サウスプラサ島-プンタカリオン
島に行くと、最大10メートルに達するサボテンの森を辿っていきます。
時々イグアナの数が多いため、歩くのが難しいときがあります。 彼らはサボテンの花を食べます。
1kmのトレイルは、アシカのコロニーを通り、カモメと他の種が巣籠る崖に沿って歩きます。
ここは海鳥を撮影するのに適した素晴らしい場所です。
その後アシカ、ネムリブカと一緒に泳げるプンタ・カリオン(イタバカ運河の近く)に向かいます。

オプション4 サンタフェ島
この島の中心部は、パロ・サントの小さい木々や高さ6mのサボテンに覆われています。
主に、黄色いリクイグアナやガラパゴスタカ、アオアシカツオドリが生息しています。
昼食後、サンタフェの美しい湾でシュノーケルをします。熱帯魚やエイ、ウミガメ、アシカなどを見ることができます。
トルトゥーガベイは、ガラパゴス諸島内で最も美しいビーチの一つとして知られています。
アシカやウミガメ、ペリカン、ネムリブカ、ウミイグアナなどが生息しています。

午後はホテルへ戻ります。

朝食(○)昼食(○)夕食(○)
レッドマングローブ泊

5日目| キトまたはグアヤキルへ出発


キトまたはグアヤキルへ出発します。

朝食(○)昼食(×)夕食(×)

上記日程はあくまでも予定ですので、変更する場合がございますのでご了承ください。
ツアーをご希望の方は、お問い合わせ下さい。

ツアー料金に含まれている・含まれていないもの

  • ツアー料金に含まれているもの
  • ホテル宿泊
  • バルトラ島⇔ホテルの送迎
  • 日程表のツアー/お食事
  • バイリンガルガイドナチュラリストガイド
  • ツア―中のシュノーケル
  • ツアー料金に含まれていないもの
  • ガラパゴス発着航空運賃
  • 入島料(US100ドル)
  • トランジットコントロールカード(US25ドル)
  • チップ
  • 個人出費
  • 旅行保険